開発ログ #48:「ジャーニー」の異世界、敵の個性、そして情報の見やすさ
戦い方そのものが変わる敵デザイン、カーソルを合わせるだけで分かる用語解説、そして最終的な実数値を表示する敵の行動予告。
前回の開発ログ(パート1) では、新しいカードプール向けに検討している5つのビルド軸をご紹介しました。今回は個々のカードから一歩引いて、「ゲームモード全体がどれだけ分かりやすくルールを伝えられるか」という点に焦点を当てます。
異世界と敵の個性
可能な限り、それぞれの異世界とそこに棲む敵には「特有のメカニクス(ギミック)」を持たせたいと考えています。単なる攻撃力やHPの数値違いではなく、相手によって「どう立ち回るか」が変わるようなバトルを目指しています。
インタラクティブな用語解説
ゲーム内の専門用語をインタラクティブに確認できるようにします。用語にカーソルを合わせるだけで詳しい説明が表示されるようになり、ルールの半分を頭の中で暗記したり、別の画面を開いて調べ直したりする必要がなくなります。
より分かりやすい敵の行動予告(インテント)
敵の行動予告表示も再設計しています。まず「敵が誰を狙っているのか」が一目で分かるようにします。
さらに、攻撃力や防御力の予告数値には、攻撃側と対象側の両方に付与されている現在のバフ・デバフがあらかじめ反映されるようになります。「画面上の数字をベースに頭の中で計算し直す」のではなく、「実際にこれから起こる最終的な数値」がそのまま画面に表示される仕組みです。
現在の「ジャーニー」を遊んでいて、一番ストレスや分かりにくさを感じるのはどの部分でしょうか?用語の説明不足、敵のターゲット、最終ダメージの計算、あるいは別の要素でしょうか?「ここがもっと早く見えたらいいのに」「この操作の手間を減らしてほしい」といったご意見があれば、ぜひ Discord で教えてください!


