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Guardians of L.U.S.T.:6発の銃弾、3つの構え、そして爽快なコンボ

新戦闘システム「ガンスリンガー」をご紹介!リボルバーのシリンダー、戦闘スタンス、そしてレゾナンス・チェイン。さらに既存コミック11本の作画修正と、支援開始1周年のお知らせ。

エージェント諸君、ごきげんよう!Rocketmanより通信です。

前回の開発ログ でクラシック戦闘の復活をお伝えしてから、私たちはプロトタイプの作成とテストを繰り返し、イマイチな案を捨て、噛み合わない部分を何度も作り直してきました。

そしてついに、私たちが本当に育てていきたいバトルの形が見つかりました。**リボルバー、戦闘スタンス(構え)、そして伸びていくコンボを軸にしたタクティカル戦闘システム「ガンスリンガー(Gunslinger)」**です。

新戦闘システム「ガンスリンガー」

ガンスリンガーの戦闘画面

エージェントはリボルバーのシリンダーに装填された6発の銃弾と、順番に切り替わる戦闘スタンスを携えてバトルに臨みます。1発1発の銃弾がそれぞれアビリティの役割を持っており、高威力の単発撃ち、貫通弾、範囲拡散、炎上付与、跳弾、あるいは敵の危険な行動を潰すインタラプト弾などが存在します。

そして「スタンス(構え)」によって、その銃弾がどのように、どの敵に向かって放たれるかが決まります。正面の敵との一騎打ちに特化したスタンスもあれば、後衛の敵を狙い撃つスタンス、ショットを敵全体への範囲攻撃に変えるスタンスもあります。

コミックのように演出されるショット

さらに、すべての銃弾には相性の良い「適正スタンス」が設定されています。適正スタンスと噛み合った状態で発砲すると**「レゾナンス(共鳴)」**が発生!レゾナンス・ショットを連続で繋げるほどダメージ倍率が跳ね上がっていきます(逆にタイミングが合わないショットを撃つとチェインが途切れます)。

最初のコンボランク:NICE!

これにより、引き金を引く1回1回のアクションが大きな戦術プランの一部になります。

あわせて、攻撃時のポーズイラストも描き下ろしています。すべての戦闘アクションをフルアニメーションさせるのは私たちのチーム規模や予算では現実的ではありませんでしたが、手描きのポーズ、カメラワーク、インパクトフレーム、アメコミ風の描き文字(レタリング)、そしてエフェクトを組み合わせることで、以前試したどの形式よりもずっと魅力的なバトル画面に仕上がりました。一撃ごとに個性があり、戦闘がより鮮やかで引き締まったものになっています。

敵のポーズ:待機、攻撃、被弾

勝利を引き寄せるコンビネーション構築

戦術的な駆け引きは、戦闘が始まる前からスタートしています。事前の装備編成で「どの6発を持ち込むか」を決め、戦闘スタイルによって「スタンスが切り替わる順番」が決まります。

戦闘が始まるとシリンダーが回転し、装填された銃弾の並び、敵の行動予告、そして現在と次のスタンスが画面に表示されます。シリンダーを回したり、弾を入れ替えたり、チャンバーをリロールするツールもいくつか用意されていますが、一度にすべての問題を解決できるわけではありません。

そのため、プレイヤーは常に複数の判断を繋ぎ合わせていくことになります。

  • この戦いにはどの弾薬と戦闘スタイルを持ち込むべきか?
  • シリンダー内の弾の並びを、これから巡ってくるスタンスの順番にどう合わせるか?
  • 敵のどの行動を最優先で潰すべきか?
  • 便利な銃弾を今すぐ切るか、それとも温存してより強力なレゾナンス・チェインを伸ばすか?
  • 最大ダメージを狙って全弾撃ち切るか、それとも敵の溜め攻撃や回復を潰すために「リアクティブ弾(迎撃弾)」を撃鉄の下にセットした状態でターンを終えるか?

最も強力なコンボは、**「適切な銃弾」「適切なスタンス」「適切なタイミングでの適切なターゲット」**という3つの層がピタリと重なった時に生まれます。弾薬がビルドを定義し、シリンダーの並びが目の前のパズルとなり、敵の行動予告が臨機応変な対応を迫る仕組みです。

敵のポーズ

手応えだけでなく見た目も派手に進化するコンボ

コンボが伸びるにつれて、画面の演出もどんどん派手になっていきます。序盤のレゾナンスヒットは控えめな描き文字ですが、チェインが繋がるほどインパクト文字が大きくなり、エフェクトが激しさを増し、コンボランクが上昇していきます。最高の連撃を決めた時には、スタンスに応じた最高ランク――SHOWDOWN、DEAD EYE、BULLETSTORM――へと到達します。

SHOWDOWNランク

弾薬の種類によっても描き文字が変化します。通常弾は小気味よい BLAM! から始まりますが、炸裂弾、焼夷弾、徹甲弾、リアクティブ弾、跳弾にはそれぞれ専用のビジュアル表現が用意されており、チェインが伸びるにつれて文字もヒットエフェクトもより荒々しく巨大になっていきます。

しっかり計算された連撃は、性能面で強いだけでなく、見た目の爽快感も抜群です。先を読むために必要な情報はすべてUI上に整理されており、コミック演出によってコンボの成功が一目で伝わります。

敵のポーズ

この新戦闘システムはすでにゲーム内に組み込まれており、コア部分は問題なく遊べる状態になっています。現在はバランス調整と演出のブラッシュアップを進めつつ、各バトルや装備、報酬、ストーリー遷移と自然に噛み合うよう本編への統合を進めています。

既存のコミック11本の作画を修正

既存のコミックシーンにおける作画のばらつきを修正する作業も進めてきました。最大の課題だったのは「シーンによって主人公(エージェント)の顔が変わりすぎていたこと」です。現在の確立されたキャラクターデザインに合わせて、11本のコミックで主人公の顔を描き直しました。

また、一部のコミックではコマ割りや見せ方も整理しています。ストーリーや出来事自体は変わりませんが、より視線誘導が自然になり、現在のクオリティ基準に近い見やすさになっているはずです。

修正されたコミックのコマでのエージェント

修正を行ったコミックは以下の通りです:

  • イントロ
  • アッサリアのシャワーシーン
  • イグニスとの最初の出会い
  • フロール・レタルとの最初の出会い
  • アリスの手伝い
  • 動けなくなったセレステ
  • ガイアのコミック
  • マルセリーヌのコミック
  • 王女のコミック
  • シレナとの最初の出会い
  • デーモンのコミック

一人のイラストレーターが同じ主人公を描きながら、よくぞ約30通りもの違う顔を生み出せたものだと今でも不思議になりますが……まずはそのうちの11本を、誰もが同じエージェントだと認識できる顔に統一しました(少なくとも、そうなっているはずです!)。

セレステのアニメーションシーンが間もなく完成

セレステのフルアニメーションNSFWシーンも完成間近です!現在はアニメーションの仕上げと、ボイス・効果音の収録&調整を行っています。戦闘アップデートと並行して制作しているため、ゲームプレイ面もアダルトシーンも同時に前進しています。

ご支援開始から1周年を迎えました

今月で、Patreonにて 『Guardians of L.U.S.T.』のサポーター募集を開始してから丸1年 が経ちました。

皆さまからの温かいご支援とフィードバックのおかげで、新しいイラスト、アニメーション、オーディオ、そしてゲームシステムを作り続けることができています。これまでの戦闘システムを評価し、今回の「ガンスリンガー」へと辿り着けたのも、皆さまがテストプレイして率直なご意見を寄せてくださったおかげです。

最初から支えてくださっている方も、最近加わってくださった方も、この1年間プロジェクトを応援してくださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。

テキスト推敲と次回アップデートについて

並行して、会話やクエストテキストなどプレイヤーが読むすべての文章の推敲も続けています。次のビルドではルート全体を通してさらに分かりやすく、統一感のあるテキストをお届けできるはずです。

次回のアップデートは来週を予定しています。完成次第、サポーターの皆さまに最優先で最新ビルドをお届けします。2年目の開発へと踏み出せるのは皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!

通信終了。

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